こんにちは!
埼玉県越谷市を中心として、全国区で空調設備やダクトの工事を手掛けている松山温調株式会社です。
今回は、就職先に迷っている方に向けて、空調ダクト工事の一部をご紹介いたします。
ダクト工事とはどんなもので、具体的にはどんなところで必要なのでしょうか?
それを少し覗いてみましょう!
そして、これを機にダクト工の世界に興味を持ってもらえればと思います。
ダクトは建物の空気を操る重要設備
現代社会において、空調設備の存在しない建物はほとんど存在しないと言っても過言ではないでしょう。
人が多く滞在する私設であれば、温度の管理や空気の入れ替えのための設備は必須となっています。
そうした空調設備に欠かせないのがダクト工事です。
また火事の際の排煙設備や、業務で出た空気を外へ逃がすための換気設備にも、ダクトは使われています。
空調ダクト工事の必要な施設は?
上記の通り、空調設備やダクトは、空気の循環のためにあらゆる施設で利用されています。
空調ダクト工事の現場は、一般のオフィスビルやテナント、商業施設、工場や病院、学校など様々です。
弊社においても、複合商業施設やタワー、高層の庁舎での施工実績があります。
大型施設での施工はどんなもの?
大型の商業施設や工場などで、壁や天井に張り巡らされたダクトを見たことがある人もいるかもしれません。
そうしたダクトはどんな働きをしているのでしょうか?
大きな施設になると、通常のエアコンや換気扇では、施設全体の空調を賄うことが出来ません。
建物の隅々まで空調を行うためには、大きな空気の循環を行う必要があります。
そのため、専門の知識を有したスタッフが、効率的な空気循環を可能にする空調ダクト工事を行うのです。
空調工事の仕事に興味がある方募集中!
松山温調株式会社では、空調ダクト工事に興味のある方を求人中です。
未経験者でも先輩が丁寧に指導しますので、安心してご応募ください。
風通しの良い職場なので、人間関係の悩みも心配ありません。
仲間と協力しながら、技術や知識を磨いていきましょう!
詳しくは採用情報ページをご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!